脳神経内科

 

  月  火  水  木  金 
午前 山本
久原(出)
蒲生 × 蒲生 高橋
午後

※ 外来は予約患者様のみ

外来での患者様のご案内を少しでも円滑に進めるため、2020年10月1日より当科を初めて受診される場合は事前に電話にて予約をお取りいただくようお願い申し上げます。


外来予約を希望される場合 → 脳神経内科外来までお電話ください。
(電話番号:0144-32-8111)
(脳神経内科外来とお申し付けください)

他院通院中の方は、かかりつけ医にお願いして当院の地域医療連携室を通してご予約して頂くようお願い申し上げます。 

診療内容

脳神経内科は全身に張り巡らされた神経という臓器の病気を診る科です。ものを考える・痛みを感じるなど自分の体の中で発生した情報や、見る・聴くなど外からの情報、さらには体のどこかを動かそうという指令はすべて神経を通って伝えられます。ですから、意識障害・認知症・全身各部位の痛み・しびれ・筋力低下・歩行障害・ふらつき・めまい・ふるえ・口のもつれなどなど、自分で感じる異常・他人が見て気づかれる異常の多くに神経内科疾患が関係している可能性があるのです。さらに便秘・下痢・排尿障害・立ち眩みを感じた場合、多くの方は他の科にかかられることが多いと思いますが、その中には自律神経の異常で起きることもあります。

このように日常生活に不都合をもたらす症状がある場合、その不都合の原因が神経にあるのかどうか、診察と検査によってできるだけ科学的に突き止め、少しでも軽減させるお手伝いをする、というのが脳神経内科です。

1.変性疾患(パーキンソン病やレビー小体病、脊髄小脳変性症など) 2.炎症性疾患(多発性硬化症、脊髄炎など) 3.末梢神経障害(ギランバレー症候群、多発神経炎など) 4.筋疾患(筋炎・筋ジストロフィなど)といった脳神経内科固有領域全般を診ていきますが、さらには脳神経外科と協力し合いながら脳卒中診療にも携わっていきたいと考えています。

少人数からスタートしますので、最初から多彩な訴えすべてに対応するのは難しく、まずは診療範囲を絞っての対応をさせて頂かざるをえませんが、少しずついろいろな状況に対応できるようにしていきたいと思います。

今まで札幌まで通院しなくてはいけなかった患者さんが、単に近くの病院で済むようになってよかったというだけでなく、幅広い患者さんの愁訴への対応、そして日常生活レベルや、みなさまの人生の質の向上に役立てていただけるよう努力してまいりますので、今後もよろしくお願いいたします。
      

医師紹介

蒲生 直希(ガモウ ナオキ) 主任科長

平成24年卒
職歴
江別市立病院、札幌医科大学附属病院、砂川市立病院
札幌厚生病院、札幌医科大学附属病院
認定資格
日本内科学会認定医、日本神経学会神経内科専門医、日本脳卒中学会専門医

東胆振・日高管内の基幹病院かつ当科の入院設備がある唯一の急性期病院として地域のニーズに応えるべく幅広く診療しておりますが、特に「脳卒中」の診療を専門にしております。
科学的根拠に基づいた適切な医療を提供し地域の皆さまの健康に少しでも貢献できるよう精進して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

高橋 明央(タカハシ アキオ) 科長

平成27年卒
職歴
市立札幌病院 臨床研修医 札幌医科大学脳神経内科 砂川市立病院脳神経内科
国立循環器病研究センター 脳内科
認定資格
日本内科学会認定医、脳神経内科専門医

この度札幌医科大学脳神経内科より赴任いたしました。
地域の皆様の健康に貢献できるよう頑張っていきたいと思います。

山本 彬広(ヤマモト モリヒロ) 科長

平成31年卒
職歴
旭川赤十字病院,札幌医科大学附属病院脳神経内科

患者様の不安を取り除けるよう努めて参ります。