がん・緩和ケアを学ぼう2016 報告

“ホスピス緩和ケア週間”は世界ホスピス緩和ケアデーを最終日とした一週間(2016年10月2日(日)〜8 日(土)で、日本ホスピス緩和ケア協会、日本緩和医療学会、日本死の臨床研究会が協力して会員に呼びかけ、緩和ケアの普及啓発に取り組んでいます。

王子総合病院でも、地域の方々に緩和ケアについてより広くより正確に知っていただき、緩和ケアについてのイメージを身近なものにしていただければとの思いから、日本ホスピス緩和ケア協会が呼びかける“ホスピス緩和ケア週間”に「がん・緩和ケアを学ぼう 2016」を開催しました。

10月3日〜7日の期間中はパネル展示、10月6日のイベント日には緩和ケアのシンボルであるオレンジバルーン風船の飾り付け、緩和ケアに関するメッセージ付ティッシュの配布を行いました。また、がん相談コーナーでは、治療のこと、痛みのこと、心配・不安のこと、生活のこと、お金・仕事のことなど「がんに関する悩み」に経験あるスタッフが無料で相談に応じました。情報コーナーでは、冊子や書籍・パンフレット、栄養補助食品など、がん・緩和ケアに関する情報をお届けしました。これらのイベントによって,より広くより正確に緩和ケアについて知っていただき、身近なものに感じていただけるよい機会になったと思います。




   

緩和ケアチーム