薬剤科
薬剤科の紹介

薬剤科は現在、薬剤師20名、助手1名(パート)、物品物流スタッフ8名の体制で業務を行っています。薬に関する業務全般を行い、患者さんへ安心・安全な薬物治療を提供できるよう努めています。

   
主な業務内容

調剤室、製剤室、調製室、薬品倉庫、薬品情報室、病棟などで各スタッフが薬剤師の専門性を発揮して業務を行っています。

調剤室(調剤業務)

調剤室では主に入院患者さまの薬を量、飲み方、飲み合わせなどをチェックし、必要に応じて医師へ確認しながら正確な薬剤の調剤を行います。
また院外の保険薬局や患者さまからの問い合わせについては、調剤室のスタッフが医師との連携を図りながら、お答えしています

製剤室(製剤業務)

治療上必要とされていても、市販されていない薬品を、患者さまに必要なかたちで製剤化しています。

調製室(無菌調製業務)

安全な治療の実施のために、入院患者さまの高カロリー輸液、外来・入院患者さまの抗がん剤を無菌調製しています。

薬品倉庫

薬品情報室(薬品情報管理業務)

医薬品に関する厚生労働省、製薬会社からの情報や薬事審議委員会(新たに取り扱う医薬品の決定や使用中の医薬品の再評価、取扱いの削除を協議する委員会)で決定した事項などを院内関係部署へ情報提供しています。

病棟(病棟業務)

各病棟に専任の薬剤師を1~2名配置し、入院患者さまへの薬の説明、服薬支援、薬の飲み合わせや副作用のチェック、持参された薬のチェック、薬物の血中濃度からの解析業務(治療薬物モニタリング:TDM)などを行っています。医師・看護師などと連携を図りながら、治療に貢献できるよう取り組んでいます。

その他

院内感染対策チーム、栄養サポートチーム、緩和ケアチーム、糖尿病教室、外来化学療法室など、より良質な医療の実現のため、チーム医療のメンバーとして参加しています。


2019年4月1日より日本病院薬剤師会がん薬物療法認定薬剤師研修施設の認定を取得

  

薬学生の皆様へ

薬剤科の見学を希望される方は、下記までご連絡下さい
薬剤科 川口 TEL:0144-32-8111