整形外科

 

  月  火  水  木  金 
午前 鈴木
亀田
鈴木
木田
亀田
※宮崎
鈴木
※宮崎
亀田
木田
午後 スポーツ外来 × × スポーツ外来 ×


※1 出張医

診療内容

王子総合病院整形外科は、十数年来、日本のトップレベルの野球選手あるいはアイスホッケー選手などを治療してきた経験にもとづいて、成長期の運動選手から日本あるいは世界で活躍するトップ・アスリートに対して的確な診断をし、堅実な治療成績(とくに肩、肘、ひざ関節疾患)を残してきています。スポーツ医学は、肩関節やひざ関節のエキスパートの先生が、永年つちかってきた知識を駆使して、“ケガをした”スポーツ選手を“ケガをする前”あるいは“それ以上”の状態に戻してあげることを目標にしています。これらの知識を一般の方にも応用することにより、からだのバランスがよくなったり、手術後の日常生活に早く復帰することが可能になります。当院においては、一般の方々の外傷(骨折、腱断裂など)や慢性疾患(変形性関節症、関節リウマチなど)に対しても、最新の基礎的研究をふまえ、より早期に、より確実にいままでの生活に復帰できるような低侵襲手術を心がけて治療しています。

当院のスポーツ選手に対するサポート活動としては、王子イーグルス・アイスホッケーチームのチーム・ドクターを担当しています。トレーナーやトレーニングコーチと協力して、傷害の予防、故障からの早期復帰を目標に医療管理をおこなっています。また、野球界においては、全国高校野球選手権大会で連覇をなしとげた駒大苫小牧高校野球部、北海道六大学野球の東京農大オホーツク硬式野球部、東都大学野球の亜細亜大学野球部、あるいは社会人野球の室蘭シャークスに対しても医療面のサポートをおこなってきております。これらの実践でえられた医療情報や、米国留学時に一緒に働いていたアメリカンフットボールのニューヨーク・ジャイアンツや大リーグ;ニューヨーク・メッツのチーム・ドクターとの交流を生かすことにより、最新のリハビリを取り入れて、スポーツ全般における外傷に対して、理学療法士の先生やアスレチック・トレーナーの方たちと協力しながら予防的な治療もおこなってきています。

手術的治療としては、肩関節脱臼、腱板損傷、あるいは野球選手の肩・肘関節障害に対する手術から、膝関節や股関節の人工関節、膝前十字靭帯再建術などの下肢疾患に対する手術、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの脊柱疾患まで幅広い分野の手術を専門の医師がおこなってきています。
また、月曜日と木曜日の午後には、スポーツ外来をおこなっています。障害予防に大切な筋力訓練、野球選手には特に大切な肩の動きなどのチェックをしながらのストレッチングや固有神経筋促通法(PNF)などを用いたリハビリテーションを、理学療法士の先生方とともに指導しています。その詳細については、“脳を鍛える筋トレ‐PNFについて”(市川繁之、鈴木克憲、織田淳太郎 著、光文社新書)に書かれています。

医師紹介

鈴木 克憲(スズキ カツノリ) 整形外科主任科長

昭和60年卒
職歴
北大医学部整形外科、社保中央病院、釧路労災病院、北見小林病院
認定資格
日本整形外科学会専門医、日本整形外科認定スポーツ医
日本リウマチ学会認定医、日本体育協会スポーツドクター

亀田 敏明(カメダ トシアキ) 主任科長

平成15年卒
職歴
北海道大学病院、函館中央病院、帯広厚生病院、製鉄記念室蘭病院
NTT東日本札幌病院
認定資格
日本整形外科学会専門医、日本体育協会スポーツドクター

下肢を中心とした関節の痛みやケガに対して、患者さんの希望をふまえたより良い医療を提供させて頂きたいと考えております。

木田 博明(キダ ヒロアキ) 科長

平成25年卒
職歴
江別市立病院、北海道大学病院、北海道中央労災病院脊損センター、函館中央病院

少しでも患者様のお役に立てるよう精進して参ります。

長谷川 裕一(ハセガワ ユウイチ) 科長

平成27年卒
職歴
市立札幌病院、北海道大学病院

大きい関ではありますが患者様のお役に立てるよう努めて参ります、よろしくお願い致します。