医療設備
  

弊院はさまざまな医療機器を導入しています。
診断と治療に大切な役割を果たしているおもな診療機器を紹介しましょう。

        
PET-CT(CT組み合わせ型陽電子放射断層撮影装置) 
     

(シーメンス製 TruePoint Biographt16)



主にがんの進行程度・転移・再発の有無を一度の検査で全身を診ることができる検査です。PET-CT装置は核医学検査の一種で放射性検査薬品を注射し臓器に集積し放出される放射線をカメラで受け止め画像化する装置とCT検査を同時に行うことにより2つの画像を重ね合わせることで診断能を向上させることが出来ます。

MRI(磁気共鳴画像診断装置)
     

(フィリップス製 1.5Tジャイロスキャン・インテラ)



磁石の中で身体から精緻な組織密度情報を任意の断面で得られ病変が検出できる。脳、脊髄、各種関節疾患。造影なしに血流、胆管、膵管、尿路情報も得られる。

心血管造影装置
     

(東芝製 Infinix Celeve I)



おもに心機能評価をする心カテ検査。とくに心筋への栄養血管である冠動脈をX線映画法(デジタルシネ)の動画像で造影診断し、必要により直ちに血栓溶解や拡張術(PTCA、ステント留置) 治療への応用に用いる。

頭部・腹部血管造影装置
     

(シーメンス製 AXIOM Artis Zee)



おもに脳血管や腹腔動脈などの造影診断と急性期脳梗塞の血栓溶解あるいは脳動脈瘤の塞栓術や肝癌の腫瘍栄養血管塞栓術(TAE)などの治療と評価に用いる。

CT(コンピューテッド・トモグラフィー)
     

(東芝製 Aquilion64)



人体組成の濃度差を大きく出せるためX線写真でわからない異常や病変が検出できる。出血の有無など脳血管障害、肺や大動脈疾患、腹部・骨盤腔臓器疾患などの診断や造影による質的診断に用いる。

リニアック(高エネルギー放射線治療装置)
     

(バリアンメディカルシステムズ製 Clinac-iX)



放射線に感受性が高い組織の癌や悪性腫瘍、その転移病巣の放射線治療に用いる。

CTシミュレーター
     

(GE横河メディカル製 LightSpeed RT16)



通常のCT画像診断のほか、放射線治療計画に必要な正確な照射位置決め情報の取得に用いる。

ガンマーカメラ(核医学診断装置)
     

(東芝製 E.CAM signature siries)



ラジオアイソトープを標識に臓器や組織への集積を追跡し、ガンマー線を収集した画像で代謝異常や病変の有無、機能を評価して診断をする。脳血流、甲状腺、心筋、全身骨、腫瘍疾患の検出など。

マンモグラフィー(乳房X線撮影装置)
     

(東芝製 Mammorex MGU-100D)



乳がんの早期発見のたに乳房をX線撮影するする装置です。乳房を強く圧迫し所定の厚みになったところで撮影し通常左右それぞれ方向を変え2枚ずつ撮影します。

ESWL(体外衝撃波結石破砕装置)
     

(ストルツ製 モデュリスSLX-MX)



腎や尿路に生じた結石を体外に排出するため、身体の外から衝撃波をあてて砕く治療に用いる。

超音波診断装置
     

(フィリップス社製 iE33、東芝社製SSA-700A)
アロカ製SSD-6500など院内に15台)



超音波の音を利用して体内の臓器に異常がないかを診断する。心蔵、腹部臓器(肝臓・胆のう・すい臓など)、甲状腺、乳腺、泌尿器臓器、婦人科臓器、消化管、血管などの疾患に有用。

心臓運動負荷試験装置
     

(GE横河メディカル製 CASE Advanced)



心電図を観察しながらトレッドミルで運動をして心臓に負荷をかけ異常波形が検出されないか調べる装置。狭心症の診断に有用。

筋力測定・筋力増強装置
     

(チャタヌガ製 キンコム)



上肢、下肢などの骨格筋の筋力を測定し、それに基づいて筋力強化訓練をおこなう。スポーツ選手のほか麻痺のある方、骨折治療後の方などを対象にリハビリテーションに用いる。

人工透析装置
     

(日機装製DCS-72,DBB-72,DBG-01,DBG-01
TCS-211、東レ製TR-322)



腎機能が著しく低下する慢性腎不全患者さんの血液を浄化するために用いる。