地域の高校生の職業体験の場などで時間をいただきBLS(一次救命法)の体験やDMAT隊の紹介・災害看護の講義などをおこなっています。
委員会メンバーは災害派遣時や災害訓練時・インターンシップなどの各種イベントなどの際委員会作成のポロシャツを着用します。委員の一体感が生まれると共に、病院の名前を背負うことでより一層の責任感が生まれ個々の委員の自己研鑽に繋がっています。